高齢者の新しい仕事(高齢者と女性の社会進出のサポートの仕事を) [日々の出来事]

保険担当佐藤徳です(^^)

昨日、春もの衣類を買い物に行ったのですが、

行った2店とも新人さんらしき方が対応してくれました。

なれない事でいっぱいいっぱいなんですよね。

「頑張ってね!」という言葉が喉まで出かかりましたが

自分が新人の頃、頑張って!と言っていただいたときに、
やっぱり新人ばればれなんだ・・と余計に自信を喪失した事を思い出して

「ありがとね^^」と言うだけにしました。

頑張ってるに決まってますから。

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昨日のTVタックルで勝間和代さんが言っていました。

「高齢者の雇用を創出するにあたって、若者と雇用を取り合うようではいけない」

と言っていました。(その通りですね)


後はどうするかです。


ワタミの介護では、高齢者を個人事業主として低賃金で雇用しており、個々のモチベーションのアップに
成功しているそうです。


ふと思ったのですが

国がお金を払うべき高齢者・主婦に、逆に納税者になってもらうために

高齢者・女性の社会進出をサポートする新しい仕事を、高齢者にやってもらうというのはどうでしょう?

例えば、絶対数の足りない保育施設をバリアフリーの介護施設内に設置して、高齢者に運営してもらうとか。


児童保育施設は建築上のハードルも厳しいので

低層階で段差の少ない介護施設と相性が良いのでは・・なんて思うのですが・・


おじいちゃんおばあちゃんに面倒を見てもらうほうが情操教育に良いとか。

ちょっと時代錯誤でしょうか?(^^;)
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